ウボンラーチャターニー、ブンキーレック寺院ルアンプーチャンホム師の、仏教的イコン風、マリア観音メダルのお守りです。マリア観音というのはこのお守りの作品表現への当方の造語で、そのような名前はありません。グァンインは観音ですが、もともと上座部仏教ではなく、大乗系由来の観音様がだんだん取りいれられていったお姿で、美しい表現のお守りになっています。プラドゥチンプリー寺院の観音お守りをモチーフにしてると思います。竹を模した枠に観音様、横にはルアンプートゥア師でおなじみの精霊アイカイの姿があります。背面は2匹の龍がいます。龍は守護や力の意味だけでなく、師は龍年産まれの為、縁のあるモチーフでもあります。出品物の色には、神秘物質である虹のレクライ、様々な守護効果があるとされているものが、鋳造時に練り込まれています。控え目ですが、明るい光源の下では、美しいお守り。このお守りには、開運、富、大いなる慈悲と守護の力が祈念されています。開運(悪い事象から良い事象へ)、守護(悪害、悪意、悪霊、事故、病魔からの保護)、慈悲(優しさを引き出す、優しさをうける、交渉などの円滑化)、富(飢えることがない)師は慈悲と守護のお守りで有名な方、このお守りの主題は師が得意な分野です。有名な猫の首の護符、、猫の生首ではありません、師の伝記によると、師が大雨の施しの帰り、死にかけた子猫を拾い、育てた。成長したら今度は野良猫に噛まれ病気を貰い死にかけたので、今後そのようなことがないように護符を吊るして守護したら、元気になり過ぎて野良猫を逆に追い回し、村の鶏を食べてしまう。村人が銃で撃った時に撃てなかったので、噂を聞いた空挺団の兵士が撃ちに来たが撃てなかった、猫の謎を解くべく観察すると護符がついている。ルアンプーと話して護符を譲りうけた空挺団は、ドンムアン陸軍基地でも同じような効果を認めた。(サンソーン・ナムシリ大佐、他に2人の目撃者、コンケウ・ケオ・サワン中佐とコンジャナ・バンペンポール中佐、第21空挺師団)昔の話で、逸話には話半分の可能性ももちろんありますが、慈悲と守護のお守りで有名な高僧が作成した、着用しやすいデザインの観音様お守りです。興味あります方は、宜しくお願い致します。プラクルアン守護御守スピリチュアルペンダント開運魔法開運メダイ

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